自分は大丈夫!?下肢静脈瘤が気になる人はチェックしよう
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下肢静脈瘤の症状や治療法について知ろう~原因や予防について~

足にこぶができる!?下肢静脈瘤

下肢静脈瘤は、足の血管がこぶ状に浮かび上がってくる症状です。命に関わる症状ではありませんが、放置しておくことによって悪化し、合併症を引き起こしてしまう可能性があります。では、下肢静脈瘤になりやすい人をチェックしてみましょう。

下肢静脈瘤になりやすい人とは?

  • 高齢者
  • 女性
  • 立ち仕事をしている人
  • 遺伝
  • 高身長
  • マラソンランナー
  • エコノミークラス症候群になったことのある人

自分は大丈夫!?下肢静脈瘤が気になる人はチェックしよう

カウンセリング

下肢静脈瘤の原因

下肢静脈瘤になってしまう原因は、静脈内の弁がうまく閉じなくなってしまうことにより、血液が逆流し、足のつま先に血管が溜まったまま膨らんでしまうことで起きてしまいます。妊娠や出産でも起きてしまう可能性があるため、女性の発症が多くなっています。

診察室

症状について

下肢静脈瘤の症状は段階的に進行していきます。はじめは、足のむくみやだるさを感じます。皮膚の表面に血管が浮かんで見えるようになってきたら、軽度の下肢静脈瘤の可能性があります。さらに症状が進行すると、太い血管がこぶ状に浮いてきたり、色素沈着や皮膚炎を発症してしまいます。

病院

治療法

症状が出てきた場合でも、治療を行なっていくことで改善ができます。軽度の場合には、症状の進行を遅らせるために運動をおこなって血流を回復させます。症状がある程度進行している場合は、投薬治療や手術によって治療をしていきます。

医者

日常の中で意識すること

日常生活の中でも、下肢静脈瘤の改善や予防として意識していきましょう。便秘は静脈圧を上げてしまう原因になるので、食物繊維を摂ってお通じをよくします。運動によって血流を促すことも大切ですが、サッカーやマラソンなどは足に負担がかかるので、過剰に行わないように気をつけましょう。

早めの治療を

下肢静脈瘤を治療せずに放置してしまうと、症状が悪化した場合には皮膚が壊死してしまうこともあります。また、血栓症静脈炎や肺動脈血栓症などの合併症を引き起こしてしまうと、症状によっては命に関わってくるので、早めに治療を行なっていきましょう。

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